甲斐享が杉下右京の命を狙う??????😱
相棒 season24の最終回に、3代目相棒の“甲斐享”が再登場??
先日放送された「相棒 season24」の元日スペシャルで、“ダークナイト”こと甲斐享の名前が突然登場し、話題となったそうです。
その中で、享がまもなく刑期を終えて出所することが明かされ、今シーズン最終回に再登場してもおかしくないという、享の再登場に期待する声が上がっていたとのことです。

もし、そうなった場合は、《甲斐享が杉下右京の命を狙う》という話になるのではないかと予想しました。
だって、さすがにカイトが警察に戻るには、無理がありますからね~~~😤
強い父親のコネがあったとしてもです。
となると、敵対側にキャスティングするしかありませんな~~😨
そこで、甲斐享が杉下右京の命を狙う話になると……。
かなり緊迫した話になりますから、放送前から話題独占。
「カイト」からダジャレで怪盗になることも考えられますが、そうなると殺人課である警視庁捜査一課が登場しにくい。
仮に、甲斐享が杉下右京の命を狙う話であった場合、パターンとして考えられるのは、享の父の甲斐峯秋が杉下をかばって死ぬ展開。
杉下をかばうというよりは、最愛の息子である享に、これ以上罪を重ねさせないため。
で、峯秋は死の間際、ようやく本音を打ち明け、長かったこれまでの親子の確執が完全に解消。
終止符が打たれる。──ま、よくあるパターンで。
これに対して、次のような反論が寄せられました。
狙う動機はないし、警察或いは公務員でなくとも、味方になれる立ち位置はいくらでもある(亀山美和子、風間颯子、マーロウ矢木…)
確かに、そうですよね~~。
ですが、世間のみな様方は、警官ではない甲斐享を見たいでしょうか?
少なくとも、自分は一般人甲斐享など見たくない訳で。
なぜなら、それだと甲斐享がかなりの脇役になってしまいますからね。
せっかくの大勢の期待に応え、製作側としても数年に渡って引っ張り、ついに満を持して登場させるのですから、どうでもいい脇役にするはずがありません。
もっと重要な役に、就かせるはずです。
科捜研の女が終了するそうですが、相棒だっていつ終了してもおかしくありません。
そんな終盤のヤマ場の時期に登場させるのですから、甲斐享がエピソードの中心となるメイン回になるはずです。
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カイトが杉下の命を狙う動機は、設定とストーリーでどうとでもなります。
また、カイトが味方になろうと近寄ってきたとしても、キャラクター的に杉下がつっぱねるはずです。
カイトは犯罪人であったとはいえ、身内も同然。
であるからこそ、身内の犯罪には厳しく接し、越えてはならない境界線を強固にする、それが杉下右京。
警察組織内部の犯した犯罪に、杉下が厳しいのも同じ理由でしょうね。
さらに、カイトは杉下の信頼を一度、大きく裏切っています。
その傷跡が、刑期を終えた程度で消えるはずありません。
感情と理屈は別物ですので、また裏切るのではないかという懸念が無意識に働くはずです。
その余計な懸念が、捜査と推理をするうえで雑音でしかありませんので、味方どころか足手まといになる可能性が高いのです。
そもそも、すでに亀山という信頼の置ける味方がいますので、裏切者かつ前科者の味方はそれほど必要ありませんね。
という訳で、杉下とカイトの間には、距離ができてしまっています。
今さら、それを埋めることは到底不可能でしょう。
にも関わらず、協力関係にしたところで、無理やり感が出てしまうので、それが作品のクオリティを大幅に下げてしまう結果に成り兼ねません。
それだけでは、ありません。
甲斐享を演じる成宮寛貴自体、カリスマ性を備えた悪役が似合うし、上手いのです。
それは、ドラマのブラッディ・マンデイで演じた、テロ組織の参謀J(神崎潤)で証明されております。
おそらく、相棒のプロデューサーや制作陣も、それは熟知しているはずだと思うのですがねぇ~~~🤔

